安田記念
「上半期マイル王決定戦」「府中マイルの最高峰決戦」
レース概要
| レース名 | 安田記念 |
|---|---|
| 格付け | G1 |
| 開催地 | JRA 東京競馬場 |
| 出走条件(性齢) | 3歳以上 |
| コース | 芝 1,600m(左回り) |
| 創設年 | 1951年(昭和26年) |
| 最速記録 | 1分30秒9(2019年・インディチャンプ、騎手:福永祐一) |
| 備考 | 上半期マイル王者決定戦 / 旧全国発売競走 |
世間的な評価と二つ名
安田記念は「上半期マイル王決定戦」「府中マイルの最高峰決戦」と呼ばれ、 上半期のマイラー頂点を決める一戦です。短距離馬から中距離のトップホース、 海外の招待馬までが集まり、日本で最もレベルの高い 1,600m 戦のひとつとされます。
荒れる?荒れない?
波乱度は中〜高です。短距離馬と中距離馬でペースの取り方が違い、 直線の決め手勝負になりやすいため、中穴・穴馬が差し込んで万馬券になる年もあります。
名馬が生まれるレースか
安田記念の勝ち馬からは、その後も第一線で活躍する馬が何頭も出ています。 ヤマニンゼファー、ロードカナロア(2013年)、モーリス(2015年)、 グランアレグリア(2020年)、ソングライン(2022・2023年連覇)、 ロマンチックウォリアー(2024・2025年連覇)などが知られています。
過去の大きな出来事
- 1993年、柴田善臣騎手がヤマニンゼファーで悲願のG1初勝利。
- 2024年、香港のロマンチックウォリアーが24年ぶりとなる外国調教馬による安田記念制覇。翌2025年も連覇した。
過去10年の勝ち馬
| 開催年 | レース日 | 勝ち馬 | 騎手 | タイム | 馬齢・性別 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 6月7日 | シックスペンス | 武 豊 | 1:31.9 | 5歳牡 | 1番人気 |
| 2025年 | 6月8日 | ロマンチックウォリアー | J.マクドナルド | 1:32.3 | 7歳騸 | 1番人気 |
| 2024年 | 6月2日 | ロマンチックウォリアー | J.マクドナルド | 1:32.3 | 6歳騸 | 1番人気 |
| 2023年 | 6月4日 | ソングライン | 戸崎 圭太 | 1:31.4 | 5歳牝 | 4番人気 |
| 2022年 | 6月5日 | ソングライン | 池添 謙一 | 1:32.3 | 4歳牝 | 4番人気 |
| 2021年 | 6月6日 | ダノンキングリー | 川田 将雅 | 1:31.7 | 5歳牡 | 8番人気 |
| 2020年 | 6月7日 | グランアレグリア | 池添 謙一 | 1:31.6 | 4歳牝 | 3番人気 |
| 2019年 | 6月2日 | インディチャンプ | 福永 祐一 | 1:30.9 | 4歳牡 | 4番人気 |
| 2018年 | 6月3日 | モズアスコット | C.ルメール | 1:31.3 | 4歳牡 | 9番人気 |
| 2017年 | 6月4日 | サトノアラジン | 川田 将雅 | 1:31.5 | 6歳牡 | 7番人気 |
関連:JRA G1レース一覧 / 東京競馬場 / オッズ・人気・枠順の読み方
出典: 2026年GⅠレース一覧。 開催日・条件は年によって変わることがあります。最新情報はJRA公式サイトでご確認ください。