菊花賞
「クラシック最終戦」「最も強い馬が勝つ」「菊の極上ステイヤー戦」
レース概要
| レース名 | 菊花賞 |
|---|---|
| 格付け | G1 |
| 開催地 | JRA 京都競馬場 |
| 出走条件(性齢) | 3歳牡馬・牝馬(セン馬不可) |
| コース | 芝 3,000m(右回り・外回り) |
| 創設年 | 1938年(昭和13年) |
| 最速記録 | 3分01秒0(2006年・ソングオブウインド、騎手:武幸四郎) |
| 備考 | クラシック三冠最終戦 / 旧八大競走 / 最も強い馬が勝つ |
世間的な評価と二つ名
菊花賞はクラシック三冠の最終戦です。「最も強い馬が勝つ」と称され、 京都芝3,000mを2周する過酷な長距離レースで真の実力馬を決定づけます。
荒れる?荒れない?
波乱度は中です。未知の3,000mという過酷な距離ゆえに折り合いと スタミナが重視され、長距離適性を持った夏上がり馬や穴馬が激走することがあります。
名馬が生まれるレースか
菊花賞の勝ち馬からは、その後も第一線で活躍する馬が何頭も出ています。 ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイル(2020年)、 タイトルホルダー(2021年)、ドゥレッツァ(2023年)などが知られています。
過去の大きな出来事
- 2005年ディープインパクト、2020年コントレイルが親子2代での「無敗の三冠」を達成。
- 2021年、タイトルホルダーが長距離大逃げ劇で菊花賞を圧勝した。
過去10年の勝ち馬
| 開催年 | レース日 | 勝ち馬 | 騎手 | タイム | 馬齢・性別 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 10月26日 | アーバンシック | C.ルメール | 3:04.1 | 3歳牡 | 2番人気 |
| 2024年 | 10月20日 | アーバンシック | C.ルメール | 3:04.1 | 3歳牡 | 2番人気 |
| 2023年 | 10月22日 | ドゥレッツァ | C.ルメール | 3:03.1 | 3歳牡 | 4番人気 |
| 2022年 | 10月23日 | アスクビクターモア | 田辺 裕信 | 3:02.4 | 3歳牡 | 2番人気 |
| 2021年 | 10月24日 | タイトルホルダー | 横山 武史 | 3:04.6 | 3歳牡 | 4番人気 |
| 2020年 | 10月25日 | コントレイル | 福永 祐一 | 3:05.5 | 3歳牡 | 1番人気 |
| 2019年 | 10月20日 | ワールドプレミア | 武 豊 | 3:06.0 | 3歳牡 | 3番人気 |
| 2018年 | 10月21日 | フィエールマン | C.ルメール | 3:06.1 | 3歳牡 | 7番人気 |
| 2017年 | 10月22日 | キセキ | M.デムーロ | 3:18.9 | 3歳牡 | 1番人気 |
| 2016年 | 10月23日 | サトノダイヤモンド | C.ルメール | 3:03.3 | 3歳牡 | 1番人気 |
関連:JRA G1レース一覧 / 京都競馬場 / オッズ・人気・枠順の読み方
出典: 2026年GⅠレース一覧。 開催日・条件は年によって変わることがあります。最新情報はJRA公式サイトでご確認ください。