日本ダービー(東京優駿)
競馬に関わる全ての人の最高峰の夢
レース概要
| レース名 | 日本ダービー(正式名称:東京優駿) |
|---|---|
| 格付け | G1 |
| 開催地 | JRA 東京競馬場 |
| 出走条件(性齢) | 3歳牡馬・牝馬(セン馬不可) |
| コース | 芝 2,400m(Cコース / 左回り) |
| 創設年 | 1932年(昭和7年) |
| 最速記録 | 2分21秒9(2022年・ドウデュース、騎手:武豊) |
| 備考 | クラシック三冠第2戦 / 旧八大競走 / 日本最古のクラシック |
世間的な評価と二つ名
日本ダービーは「競馬の祭典」と称され、日本の全競馬関係者(馬主、調教師、 騎手、生産者)が「一生に一度は勝ちたい」と熱望する日本競馬界の頂点です。 「ダービー馬の馬主になることは、内閣総理大臣になるより難しい」という 有名な言葉の通り、7,000頭以上生まれる同世代サラブレッドの中からたった 1頭の頂点を決める競馬最高のエンターテインメントです。
荒れる?荒れない?
波乱度は中〜堅調です。1番人気の信頼度は比較的高めですが、 Cコース使用初週で内目の好枠を引いた馬の立ち回り勝負になりやすく、 直近レースでメンバー最速の上がり3ハロンを繰り出した馬の信頼度も高くなります。 2019年のロジャーバローズ(12番人気1着)や2024年のダノンデサイル(9番人気1着) のように、展開や枠順を活かした単勝万馬券級の波乱が生じることもあります。
名馬が生まれるレースか
日本ダービーの勝ち馬からは、その後も第一線で活躍する馬が何頭も出ています。 シンボリルドルフ(1984年・無敗の三冠馬)、ディープインパクト(2005年)、 ウオッカ(2007年・64年ぶりの牝馬制覇)、コントレイル(2020年・親子2代無敗の三冠)、 ドウデュース(2022年・驚異のレコード勝ち)などが知られています。
過去の大きな出来事
- ウオッカ64年ぶりの牝馬戴冠(2007年) 牝馬として1943年クリフジ以来、64年ぶり史上3頭目となる日本ダービー制覇を達成した。
- 武豊騎手の最多勝利記録 スペシャルウィーク(1998年)、アドマイヤベガ(1999年)、タニノギムレット(2002年)、ディープインパクト(2005年)、キズナ(2013年)、ドウデュース(2022年)と、前人未到のダービー6勝を達成している。
- 無観客で開催された2020年ダービー コロナ禍で無観客開催となった2020年、コントレイルが無敗の2冠を達成した。
過去10年の勝ち馬
| 開催年 | レース日 | 勝ち馬 | 騎手 | タイム | 馬齢・性別 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 6月1日 | クロワデュノール | 北村 友一 | 2:23.5 | 3歳牡 | 1番人気 |
| 2024年 | 5月26日 | ダノンデサイル | 横山 典弘 | 2:24.3 | 3歳牡 | 9番人気 |
| 2023年 | 5月28日 | タスティエーラ | D.レーン | 2:25.2 | 3歳牡 | 4番人気 |
| 2022年 | 5月29日 | ドウデュース | 武 豊 | 2:21.9(レコード) | 3歳牡 | 3番人気 |
| 2021年 | 5月30日 | シャフリヤール | 福永 祐一 | 2:22.5 | 3歳牡 | 4番人気 |
| 2020年 | 5月31日 | コントレイル | 福永 祐一 | 2:24.1 | 3歳牡 | 1番人気 |
| 2019年 | 5月26日 | ロジャーバローズ | 浜中 俊 | 2:22.6 | 3歳牡 | 12番人気 |
| 2018年 | 5月27日 | ワグネリアン | 福永 祐一 | 2:23.6 | 3歳牡 | 5番人気 |
| 2017年 | 5月28日 | レイデオロ | C.ルメール | 2:26.9 | 3歳牡 | 2番人気 |
| 2016年 | 5月29日 | マカヒキ | 川田 将雅 | 2:24.0 | 3歳牡 | 3番人気 |
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出典: 2026年GⅠレース一覧。 開催日・条件は年によって変わることがあります。最新情報はJRA公式サイトでご確認ください。