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記憶に残る名馬たち

日本競馬の歴史には、記録と記憶の両方でファンを惹きつけた競走馬が数多くいます。 ここでは特によく知られた馬を時代順に紹介します(挙げている成績は代表的なものです)。

シンボリルドルフ(1980 年代)

1984 年に無敗でクラシック三冠を達成。天皇賞・ジャパンカップ・有馬記念なども制し、「七冠馬」と呼ばれました。 「皇帝」の異名でも知られます。

オグリキャップ(1980〜1990 年代)

地方・笠松からやってきて中央の GI を複数勝利。1990 年の有馬記念を優勝で飾った引退レースは、 第二次競馬ブームを象徴する場面として語られます。

ナリタブライアン(1990 年代)

1994 年に三冠を制覇。「シャドーロールの怪物」と呼ばれた、他を圧倒する強さで知られます。

テイエムオペラオー(2000 年前後)

2000 年をとおして負けなしの成績を残し、天皇賞(春・秋)・ジャパンカップ・有馬記念など GI を立て続けに制しました。

ディープインパクト(2000 年代)

2005 年に無敗で三冠を達成。飛ぶような走りで人気を集め、引退後は種牡馬として多くの活躍馬を輩出しました。

ウオッカ(2000 年代後半)

2007 年、牝馬として 64 年ぶりに日本ダービーを制覇。古馬になってからも GI を複数勝ち、牡馬の一線級と互角に渡り合いました。

キタサンブラック(2010 年代)

天皇賞(春)連覇をはじめ GI を複数制覇。馬主が歌手の北島三郎さんだったことでも話題になりました。

アーモンドアイ(2010 年代後半)

2018 年に牝馬三冠を達成し、その後もジャパンカップや天皇賞などを勝利。芝 GI の勝利数で当時の記録を更新しました。

イクイノックス(2020 年代)

天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念、海外 GI を連勝し、世界のレーティングでも高い評価を受けました。 2023 年の有馬記念を最後に引退しています。

関連:日本競馬の歴史とブームクラシック三冠とは

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